と、いう訳で久々邦画。 原作は以前に読了。 何故か観る前から原作を損ねるような作品ではないだろうな〜。 きっと。 と安心していました。 で、結果。 やさしいあたたかな、寄り添う様な映画でした。 すべての数字を守ってくれる√のように。 つらくてかなし…

見ました。 最後に色々と賛否両論あるようですが。 私的には「有り」で。 チャン・ツィイーって本当、「…はっ…」とする美しさですけど。 この作品ではほぼ、はっ。としっぱなし。ちょっと呼吸困難に陥りました。

観てまいりました。 くそ〜。*1やっぱり、イム・スジョンちゃん可愛いな〜。 とつくづく思った帰り道。 彼女の話し方が好きなんだな。うん。 キム・レウォンの憎めない優男っぷりもよかったな。うん。 二重だから圏外だけどね。（笑） ストーリーは、不治の…

うって変わってこちら。

気が付いたらはまってしまっていた復讐三部作。かなりの期待度を持って臨みましたが…。 まったくもって期待以上でした。勿論私的に。 クムジャさんの持つ複数の顔も、流行を無視した服装も。音楽も。全てに意味があって*1違和感なく世界に入り込めました。 …

カメレオン俳優と名高いソル・ギョングシ。実力派故に重めの映画が多いかと思えば*1、こんなに素敵な映画もあるんですね。 タイトル通りに結婚願望の強い独身な彼のお話。 そんな彼を秘かに想う塾講師のチョン・ドヨンシ。 が、ほんと〜っに愛らしい。 容姿…

復讐三部作の１作目です。こういうのは、極力避けているのですが配給されたので観てみました。 が、凄かったです。 画的にとても美しかった。人口甘味料的な危うい美しさだったり、吹きっ曝されたものの美しさだったり…。残酷さだったり、縺れた時の哀しさだ…

で、締めはこちら。「猟奇的な彼女」でおなじみの彼女の映画初主演作？ しかし、目的はパク・シニャンシで。「パリの恋人」における彼の素敵さったらなかったです。 今まで観た韓国ドラマ心のベストテン第一位。*1 本当に、インテリっぽいエリート役がお似合…

続いてこちら。やんちゃなサンウシを期待したら格好良いサンウシでした。（笑） ラブコメですよね。 気軽に観れました。目の保養。目の保養。 やはり、韓国映画における喧嘩シーンの醍醐味は、飛び蹴りなんでしょうね。 こちらの作品でもかなり華麗な飛び蹴…

とっても話題の映画です。ペ・ヨンジュンシは、マブタ派ではないのでときめき対象ではありませんが、いそいそと観に行ってきました。 既に韓流は遠い昔のことなのでしょうか？５〜６人の観客です。 いえ、しかし私的には良い余韻の残る作品でありました。 昭…

諸々の方々の情報によりschooldazeHPがかなりの変化を遂げたということで向かったら…。 あ〜、びっくりした…。 飛び出してくるかと思った…。*1いえ、むしろ飛び出してきて欲しかった。(笑） 「ピュアゆえにおかしな方向に転がり落ちていく高校生を、驚くべき…

ざわざわして落ち着かないので映画を１本観ました。 本当に愛らしく笑う二人の恋愛映画でありました。 小品的作品ではありますが、とても愛おしく思えてしまう二人です。 観終わった後には気持ちも少し落ち着きました。 ふう…。

「恋する神父」とか「彼女を信じないでください」とか観てまいりました。 一人韓流フェスティバル状態です。（笑） どうしたんでしょう。私。 そんな自分に戸惑いつつ。（笑） 個人的には「マラソン」がとてもよかったです。 ２時間尺じゃなくて６時間位ずっ…

を観てまいりました。 原作、いわゆるゾンビーズシリーズ*1が本当に本当に好きなんです。 愛すべき彼ら。 映画を観る前から既に、人物のイメージが固まってしまっていたし思い入れも多めなので期待度とこわごわ度が同じくらいというかなりの緊張感で臨みまし…

そしてもう一つの理由。 何故かラストのアリスの踊るシーンでぼろぼろ泣けました。 岩井俊二監督作品は本当に「痛い」作品が多くて。そこが好き。とも言えますが。でも「花とアリス」は珍しくひりひりこない作品です。ちょっと笑えたり。 でも、やっぱり綺麗…