フライ、ダディ、フライ
を観てまいりました。
原作、いわゆるゾンビーズシリーズ*1が本当に本当に好きなんです。
愛すべき彼ら。
映画を観る前から既に、人物のイメージが固まってしまっていたし
思い入れも多めなので期待度とこわごわ度が同じくらいというかなりの緊張感で臨みました。
でもでも帰り道では、普段飲めないコーラを買ってみたりする興奮ぶりで帰宅致しました。*2
堤氏は100%おっさんだったし
岡田氏は90%舜臣だったし
原作ファンとしては、細かい事は抜きにして胸が熱くなる2時間で御座いました。
予想外にも若者男性連れが多かったので、なんだか嬉しかったです。
ゾンビーズみたいになってね☆
と、おばちゃん的に見守ってしまいました。