博士の愛した数式


博士の愛した数式



と、いう訳で久々邦画。


原作は以前に読了。


何故か観る前から原作を損ねるような作品ではないだろうな〜。



きっと。


と安心していました。


で、結果。



やさしいあたたかな、寄り添う様な映画でした。
すべての数字を守ってくれる√のように。




つらくてかなしい事もうれしくてしあわせな事も囲んでありました。