2005-11-07 昨日・今日・明日 /曽我部 恵一 本 偶然、久しぶりに手にとりました。 この本の「コーヒーと恋愛」というエッセイが本当に好きで好きで大好きで。 でも、読むタイミングやら距離感やらを考えてしまうと迂闊に買えない。 なんて思ってしまう位の本(エッセイ)。 いつでも読めてしまう安心感をこの本(エッセイ)には持ちたくないし。 何回も読んでしまって、新鮮さを失いたくはないし。 なので、偶然いったお店やらお家やらに、この本があって「あ〜、ひさしぶり〜」なんていう感じで*1何年かぶりに読むのが理想だなぁ〜。 と、勝手に思っております。 *1:白々しくも