昨日・今日・明日 /曽我部 恵一    


偶然、久しぶりに手にとりました。





この本の「コーヒーと恋愛」というエッセイが本当に好きで好きで大好きで。





でも、読むタイミングやら距離感やらを考えてしまうと迂闊に買えない。


なんて思ってしまう位の本(エッセイ)。





いつでも読めてしまう安心感をこの本(エッセイ)には持ちたくないし。



何回も読んでしまって、新鮮さを失いたくはないし。






なので、偶然いったお店やらお家やらに、この本があって「あ〜、ひさしぶり〜」なんていう感じで*1何年かぶりに読むのが理想だなぁ〜。





と、勝手に思っております。

*1:白々しくも